2020年1月15日(水)、京写(6837)が場中に発表したプレスリリースを受けてストップ高に。翌16日も寄り付きはストップ高。その後は陰線を付けたものの、15%近い上昇となりました。

たった2日で株価1.5倍となったプレスリリースの内容を紹介します。

京写(6837)の銘柄情報

京写の基本情報(本日時点)

まずは現在の株価水準や時価総額など基本情報を押さえます。

会社名株式会社 京写
銘柄コード6837
株価438円(前日比+57円)
時価総額64億円
PER62倍
ROE4.5%
配当6円
株主優待無し

京写の業績情報

直近の決算内容と、今期計画を振り返ります。

(百万)2Q実績(前年同期比)前年同期通期計画(前年同期比)
売上9,581(△9.1%)10,53519,200(△8.7)
営業利益54(△72.3%)196150(△69.9)
経常利益51(△75.5%)209130(△72.4)
純利益35(△73.4%)134100(△65.9)

京写の株価が高騰した理由は?

さて、本題の株価が高騰したプレスリリースです。

世界初、ノンシリコーンで高温耐性

プレスリリースのリンクと内容を載せます。

「従来から開発を続けていた『スクリーン印刷法による治具製造技術』をベースに、高温工程で部品搬送が可能なノンシリコーン粘着インクを使った部品搬送キャリアを開発しました。」
とのこと。

株価上昇は見込めるか?

株価が上昇した理由が分かりました。では、気になる今後の株価の動きはどうでしょうか?

直近の株価チャート

報道が出た直後の株価の動き、チャートや板情報を残します。その日の5分足や板情報からは、市場に迷いがあるのか、次の日も上昇する力を残しているのか、情報に対する市場の反応として非常に参考になります。日足、週足、月足も、今後の株価を占う重要な情報として載せておきます。

日足
週足
月足

やっぱり強い、世界初

プレスリリースに『世界初』という文言が付くと株価の反応もひとしお大きくなりますね。

ただし、業績に大きく影響を与えるイノベーションであったり、テーマ性の強い領域(今では5Gや自動運転)の進歩でないと、長い相場は期待できない可能性が高いです。

ビーチフラッグスで真っ先にとれる瞬発力があるならまだしも、後から残ってる旗に旨みがあるほど相場は甘くないのでご注意を。

あくまで私見ですが。

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